2016年11月24日木曜日

第22回UXD initiative 研究会「イタリアデザインの源流とWS」参加募集

タイトル:第22回UXD initiative 研究会「イタリアデザインの源流とWS
     ープロジェッタツィオーネの源流のブルーノ・ムナーリのワークショップ」

山崎研究室とUXD initiativeとの共催で、ローマ在住の多木陽介さんをお招きして講演とワークショップを開催します。今年は、多木陽介さんがこれまで探求してきた「イタリアのデザイン(プロジェッタツィオーネ)の源流」というお話いただき、ブルーノ・ムナーリのワークショップを体験してみます。イタリアのデザインの発想を体験的に学ぶ、貴重な機会です。皆様のお越しをお待ちしています。

日時:12月13日(火)18:20-20:50(開場は18:00)
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(津田沼駅より徒歩3分)
参加費:無料
主催:千葉工業大学山崎研究室、UXD initiative
申込:http://kokucheese.com/event/index/440617/

プログラム:
講師:多木 陽介(演出家、批評家、ローマ在住)
内容:イタリアデザインの発想とワークショップ
・イタリアのデザイン(プロジェッタツィオーネ)の源流の講義
・ブルーノ・ムナーリのワークショップ

講師プロフィール:多木 陽介
1962年生まれ。1988年に渡伊、現在ローマ在住。演劇活動や写真を中心とした展覧会を各地で催す経験を経て、現在は多様な次元の環境(自然環境、社会環境、精神環境)においてエコロジーを進める人々を扱った研究を展開。芸術活動、文化的主題の展覧会のキュレーション及び、デザイン、講演、そして執筆と、多様な方法で、生命をすべての中心においた人間の活動の哲学を探究する。

著書に『アキッレ・カスティリオーニ − 自由の探求としてのデザイン』(AXIS)、訳書にマルコ・ベルポリーティ著『カルヴィーノの眼』、プリーモ・レーヴィ著『プリーモ・レーヴィは語る』(いずれも青土社)、アンドレア・ボッコ、ジャンフランコ・カヴァリア著『石造りのように柔軟な』(鹿島出版)などがある。

2016年2月28日日曜日

第21回UXD initiative 研究会 「ソーシャル/サービスデザイン/学び」参加募集

Service Design Salon Vol.12 /第21回UXD initiative 研究会
「ソーシャル/サービスデザイン/学び」

現在、多くの企業がサービスデザインに関心を寄せています。一方で、社会課題の解決にデザインを活用するというような、ソーシャルな視点も大事になってきています。
今回のService Design Salonは、UXD initiative研究会との共催で、「ソーシャル/サービスデザイン/学び」と題し、これらを横断した活動をされている3名のゲストをお招きして、話題提供と、パネル・ディスカッションを開催いたします。

後半は、千葉工業大学でサービスデザインを学ぶ学生がデザインした「習志野市民のためのデザイン」のパネル発表を見ながら、参加者でディスカッションを通し意見交換を行います。皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:03月24日 (木) 18:20 - 21:30 (18:00開場)
■場所:amu(恵比寿駅より徒歩5分)
    東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
■参加費:2000円(懇親会含む)
■主催:Service Design Salon、UXD initiative研究会
■申込み:http://sdsalon-vol12.peatix.com/

■プログラム
18:00 開場
18:20-19:20 スピーカーからの話題提供
 ・長谷川敦士(株式会社コンセント インフォメーションアーキテクト)
 ・安藤昌也(千葉工業大学 教授)
 ・山崎 和彦(千葉工業大学 教授/Smile Experience Design Studio代表)
19:20-19:50 パネルディスカッション「ソーシャル/サービスデザイン/学び」
20:00-20:40 パネル発表「習志野市民のためのデザイン」千葉工業大学学生
20:40-21:30 懇親会

2015年10月8日木曜日

第20回 UXD initiative研究会 「コミュニケーションの体験」参加募集

山崎研究室とUXD initiativeとの共催で、ローマ在住の多木陽介さんをお招きして講演とワークショップを開催します。昨年度に引き続いてのワークショップですが、今年は、多木陽介さんがこれまで探求してきた「空間の中でのコミュニケーション」というお話いただき、ワークショップでコミュニケーションを体験してみるという企画です。


基本的には研究室の勉強会ですが、今回、少人数ですが外部の方の枠を設けましたので、興味がある方はぜひお申し込みください。

■タイトル:第20回 UXD initiative研究会 「コミュニケーションの体験」
■日時:10月29日(木)18:00-20:30(受付17:40より)
■場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩3分)
■主催:千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室、UXD initiative
■協力:情報デザインフォーラム
■申込:http://kokucheese.com/event/index/343333/
■プログラム
・18:00-18:10 はじめに、コミュニケーションの体験、山崎和彦
・18:10-20:30 お話とワークショップ(コミュニケーションの体験)、多木陽介

■講師プロフィール:多木陽介、演出家、アーティスト
早稲田大学文学研究科(演劇専攻)在籍中の1988年に渡伊。現在ローマ在住。演劇活動の他、現在写真を中心にした展覧会を各地で展開。スタジオ及び模型のビデオ撮影をきっかけに、カスティリオーニスタジオに2004年より通い始めそのまま研究に至り、アクシスでの連載の後、『アキッレ・カスティリオーニ -自由の探求としてのデザイン -』を出版。また、『カルヴィーノの眼』(マルコ・ベルポリーティ著)、『プリーモ・レーヴィは語る』(プリーモ・レーヴィ著)、『七つの大罪と新しい悪徳』(ウンベルト・ガリンベルティ著)など(いずれも青土社刊)の翻訳書もある。

2015年8月24日月曜日

第19回UXD initiative研究会「これからのUXと学び」参加募集

UXに関連する多様な活動をしている3人に「これからのUXと学び」をテーマに話題提供をしてもらいます。また、後半は、学生達のUXデザインや情報デザインのパネル発表も見ながら、参加者でディスカッションを深めたいと思います。
今皆様のご参加をお待ちしております。

■第19回UXD initiative研究会「これからのUXと学び」

■日時:09月10日(木)18:30-20:30(18:10開場)
■場所:KDDI本社(JR水道橋駅徒歩4分)
    http://www.kddi.com/corporate/kddi/profile/map/
■主催:UXD initiative、株式会社KDDI研究所
■参加費:無料(先着順・事前申込)
■申込:http://kokucheese.com/event/index/329985/

■プログラム
18:30-19:45 「これからのUXと学び」話題提供
・「KDDI社におけるUXの取り組み事例」矢崎智基(KDDI研究所)
・「これからのUXへのアプローチ-1」安藤昌也(千葉工業大学・教授)
・「これからのUXへのアプローチ-2」山崎和彦(千葉工業大学・教授)

19:50-20:30 ディスカッションとパネル発表
・3人の講師とディスカッション
・「シニアのためのデザイン提案」パネル発表(千葉工業大学・学生)


2015年6月1日月曜日

第18回UXD initiative研究会「公共のためのデザインの可能性」参加募集

Service Design Salon Vol.8/第18回UXD initiative研究会
「公共のためのデザインの可能性」

海外では「Public design」や「Design for Government」と呼ばれる公共のためのデザインが活発に推進されています。また、Service Design Salonでは、これまでにデンマークでのサービスデザインの取り組みや、日本の公園の住民参加型プロセスなども紹介してきました。
デザインの可能性が広がりを見せているいま、デザインが「公共」に対してどのような可能性を持っているのか、3人の講師の話題提供とディスカッションを通して、日本での「公共のためのデザイン」の可能性について考えていきたいと思います。

■日時:2015/06/16 (火) 19:00 - 22:00
■会場:多目的クリエイディヴ・スペース「amu」(恵比寿)
            東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
■チケット:一般(懇親会費込) ¥2,000
■申し込み:http://peatix.com/event/93643/

■プログラム:
18:30 開場
19:00-20:00「公共のためのデザインの可能性」
・井口博美(武蔵野美術大学 教授)
・長谷川 敦士(株式会社コンセント 代表/インフォメーションアーキテクト)
・山崎 和彦(千葉工業大学 教授/Smile Experience Design Studio代表)
20:00〜20:40 ディスカッション
21:00〜22:00 懇親会

■主催者からのメッセージ:
公に管理されてはいるが、本来的な意味で開かれてはいないサービスの代表的な例として、公園があるのではないでしょうか。誰にでもアクセスできる場所として存在していても、管理の観点からボール遊びをしたり、ベンチで寝そべることはできず、本来的な意味でさまざまなステークホルダーに対して開かれてはいない状況があります。
このような場所を、さまざまなステークホルダーが「公共」のサービスとして価値を感じられるようにするにはどうするべきか。そのひとつのアプローチとして、さまざまなユーザーの関わりあいそのもの――「社会」を中心として、問題の発見と解決を行なう「ソーシャルセンタードデザイン」がひとつの解になりえるのではないでしょうか。
今回のイベントでは、ゲストの話題提供と、会場の皆様とのディスカッションから、「公共」をデザインして社会をよりよく、快適な場所にしていくためのヒントを考えていければと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。

2015年3月19日木曜日

第17回UXD initiative研究会「UX and Emerging Technologies」参加募集

Service Design Salon Vol.7/第17回UXD initiative研究会
「UX and Emerging Technologies」

Internet of Things(モノのインターネット化:IoT)やウェラブル端末の躍進に伴い、テクノロジーとデザインの融合が問われ始めています。今回はコンセントが主催するサービスデザインサロンと UXD initiative との合同企画として、TEDx や IxDA などの国際会議でスピーカーを務めるDirk Knemeyer氏をゲストにお招きし、テクノロジーの側面からデザインないしはユーザエクスペリエンスの今後について議論を深めたいと思います。

尚、本イベントはすべて英語で行われます。通訳はございませんのでご了承ください。

■日時:2015/04/03 (金) 18:00 - 22:30
■会場:多目的クリエイディヴ・スペース「amu」(恵比寿)
            東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
■チケット:一般(懇親会費込) ¥2,000
■申し込み:http://peatix.com/event/79320

■プログラム:
18:00 開場

18:30〜19:30「UX and Emerging Technologies」
        Dirk Knemeyer(Involution Studios)

19:50〜20:40 パネルディスカッション
・Dirk Knemeyer(Involution Studios)
・長谷川 敦士(株式会社コンセント 代表/インフォメーションアーキテクト)
・山崎 和彦(千葉工業大学 教授)
・モデレーター:坂田 一倫(株式会社コンセント ユーザーエクスペリエンスアーキテクト)

20:40〜22:00 懇親会

■ゲストプロフィール:
Dirk Knemeyer氏(@dknemeyer)
Involution Studios ファウンダー兼会長/Rosenfeld Media アドバイザー
http://dirk.knemeyer.com/
http://rosenfeldmedia.com/expert/dirk-knemeyer/#bio

ユーザエクスペリエンスに特化したエージェンシー「Involution Studios」のファウンダー兼会長。クライアントにアップル、マイクロソフト、オラクル、ヤフー、ペイパルなどがあり、米オバマ大統領の公式ウェブサイト「BarackObama.com」の企画と設計も手掛ける。テクノロジーとマーケット、行動科学の未来を見据えるフューチャリスト。過去に100以上の記事を Business Week に寄稿し、ヨーロッパやアメリカを拠点に年間50以上のスピーチやカンファレンスでのキーノートを担当。ソフトウェアに限らず学校やフィットネスクラブな ど15以上の幅広い組織の役員を兼任。趣味はゲーム開発と子供と遊ぶこと。

ゲストからのメッセージ:

我々は今、当時はサイエンス・フィクションとされていた現象が現実となりつつある時代に生きています。スタートレックに登場する携帯用装置トリコーダーを彷彿とさせるようなスマートフォンやMITが製作した、ステルス製ロボット型チーターはまるでハリウッドの映画から飛び出したかのよう。少しづつではありますが、未来を垣間見ることができるこれらの進化によって、ユーザエクスペリエンスの土台となるファウンデーションを見つめ直すきっかけが生まれてきています。

ユーザエクスペリエンスの基本概念はハードウェアとソフトウェアをルーツとしており、ウェブデザインの進展に伴い進化してきました。ただ、今日では前述のようにその原点となるデジタル製品に立ち返っているような気がしています。これらの製品ないしはプロダクトは、ここ数十年で語られてきたシンプルで、かつ画面を基点としたテクノロジーの発展とは異なる、本来ユーザエクスペリエンスが扱うべきドメインなのです。ユーザエクスペリエンスは科学的な最先端技術との親和性が高く、例えばモノのインターネット化(IoT)においても日常がサイボーグ化し、生物学や機械工学、人間工学など正にユーザエクスペリエンスに求められる専門知識が必要となる業界が確実に広がりつつあります。

ユーザエクスペリエンスないしはユーザエクスペリエンス・デザインは今後どのように発展していくべきでしょうか?答えは我々に委ねられていますが、学び、そして育み、適応していくためにはこれまで想像もつかなかった世界を探求していく必要があるのではないでしょうか?

ぜひ一緒に未来におけるユーザエクスペリエンスの可能性について探っていきましょう。
(Dirk Knemeyer)

2015年2月26日木曜日

第16回UXD initiative研究会「サービスデザイン思考と学び」参加募集

多くの企業でサービスデザインに関心が集まっています。ここでは、手法の前にサービスデザイン思考とは?サービスデザイン思考の学ぶには?サービスデザイン思考に関連する活動をしている3人に話題提供をしていただき、パネル・ディスカッションをしたいと思います。また、後半は、学生達のサービスデザインのパネル発表も見ながら、参加者でディスカッションを深めたいと思います。今皆様のご参加をお待ちしております。


■Service Design Salon Vol.6/第16回UXD initiative研究会
 「サービスデザイン思考と学び」

■日時:03月17日(火)18:30-20:30(18:00開場) 終了後に希望者で懇親会
■場所:コンセント社別館 Annex(JR恵比寿駅西口 徒歩5分)
   https://dl.dropboxusercontent.com/u/232268/Map/ConcentAnnex.jpg
■住所:東京都渋谷区恵比寿南2-20-2ガイア恵比寿ビル4F
■主催:UXD initiative、株式会社コンセント
■定員:20名(先着順)
■参加費:無料
■参加申込: http://kokucheese.com/event/index/269858/

■プログラム
18:30-18:50 「日本型のサービスデザイン」長谷川敦士(コンセント・代表)
18:50-19:10 「サービスデザイン思考と学び」安藤昌也(千葉工業大学・准教授)
19:10-19:30 「サービスデザイン思考と学び」山崎和彦(千葉工業大学・教授)
19:30-19:50 パネルディスカッション
20:00-20:30 パネル発表
・サービスデザインのパネル発表(千葉工業大学・学生)

2015年1月31日土曜日

第15回UXD initiative研究会 「UXと感性」参加者募集

第15回UXD initiative研究会 「UXと感性」参加者募集

このたび、山崎研究室とUXD initiativeとの共催で、感性工学研究所所長である椎塚先生をお招きして講演とディスカッションを開催します。講演では、椎塚先生に「感性の基本とUX」についてお話いただき、ディスカッションでUXと感性について考える企画です。

基本的には研究室の勉強会ですが、今回、少人数ですが外部の方の枠を設けましたので、興味がある方は、お早めにお申し込みください。

■タイトル:第15回 UXD initiative 「UXと感性」
■日時:2月12日(木)18:00-20:00(受付17:45より)
■場所:千葉工業大学津田沼キャンパス
           (JR津田沼駅より徒歩3分)
■主催:千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室、UXD initiative
■協力:情報デザインフォーラム
■協力:日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会
■参加費:無料
■参加申込:http://kokucheese.com/event/index/260845/
■プログラム
18:00-19:00  「感性の基本とUX」
・椎塚久雄(椎塚感性工学研究所・所長)
19:00-19:30 「UX視点から見た感性」
・山崎和彦(千葉工業大学・教授)
19:30-20:00 「UXと感性」ディスカッション
・椎塚久雄(椎塚感性工学研究所・所長)
・山崎和彦(千葉工業大学・教授)


■椎塚 久雄氏プロフィール
椎塚感性工学研究所 所長 、工学博士。工学院大学 名誉教授、宇都宮大学 客員教授、一般財団法人 ファジイシステム研究所 特別研究員。
  
そのほか、慶應義塾大学、明治大学、宇都宮大学、東京農工大学、筑波大学大学院、中央大学大学院、宇都宮大学大学院、等において、非常勤講師及び特別講義を担当
  
業績
皇太子殿下への御進講
日本感性工学会会長(2007年9月~2013年9月)
日本感性工学会理事(1999年~現在)
日本ファジイ学会副会長(2001年~2003年)
日本ファジイ学会理事(1995年~1997年)

専門的見地からの企業へのアドバイスは経営者の間からも高い評価を得ている。

2014年9月17日水曜日

第14回 UXD initiative研究会 「デザインの本質と身体のメソッド」参加募集

このたび、山崎研究室とUXD initiativeとの共催で、ローマ在住の多木陽介さんをお招きして講演とワークショップを開催します。講演では、多木陽介さんがこれまで探求できたデザインの本質である「プロジェッタツィオーネの木」というイタリアにおけるデザインのとらえ方と身体のメソッドについてお話いただき、ワークショップで身体のメソッドを体験してみるという企画です。

基本的には研究室の勉強会ですが、今回、少人数ですが外部の方の枠を設けましたので、興味がある方は、お早めにお申し込みください。


■タイトル:UXD initiative 「デザインの本質と身体のメソッド」
■日時:10月2日(木)17:00-20:00(受付16:30より)
■場所:千葉工業大学津田沼キャンパス 2号館2階会議室3/4
           (JR津田沼駅より徒歩3分)
■主催:千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室、UXD initiative
■協力:日本デザイン学会プロダクトデザイン研究部会
■申込(先着順):http://kokucheese.com/event/index/216933/
■参加費:2000円(講師料)
■プログラム
・17:00-18:30 講演「デザインの本質と身体のメソッド」
・18:40-20:00 ワークショップ「身体のメソッド」


■講師プロフィール:多木陽介、演出家、アーティスト
早稲田大学文学研究科(演劇専攻)在籍中の1988年に渡伊。現在ローマ在住。演劇活動の他、現在写真を中心にした展覧会を各地で展開。スタジオ及び模型のビデオ撮影をきっかけに、カスティリオーニスタジオに2004年より通い始めそのまま研究に至り、アクシスでの連載の後、『アキッレ・カスティリオーニ -自由の探求としてのデザイン -』を出版。また、『カルヴィーノの眼』(マルコ・ベルポリーティ著)、『プリーモ・レーヴィは語る』(プリーモ・レーヴィ著)、『七つの大罪と新しい悪徳』(ウンベルト・ガリンベルティ著)など(いずれも青土社刊)の翻訳書もある。

2014年6月3日火曜日

ローカリゼーションマップの連続セミナー開催


2010年からJIDAで開催してきたローカリゼーションマップの勉強会は、昨年11月に行った千葉工大の安藤さんを講師を迎えた会で20回に到達しました。そこで、今までの実績を踏まえ、今年は違ったアングルから攻めていきたいと思います。

 大きなテーマは『インハウスデザイナーも海外事業企画に参加!』です。この目標のために4回開催します。

1回目はマザーハウス副社長の 山崎大祐さんと「ブランドをつくる」(6月26日)

2回目はリ・パブリック共同代表の田村大さんと「イノベーションをつくる」(7月末)

3回目は、ほぼ日刊イトイ新聞のCFOの篠田真貴子さんと「共通語をつくる」(秋)


4回目は・・・・お楽しみに!


◆ 第1開催日時:2014年6月26日(木)

◆ 場所:トーキイノベーションセンター SYNQA
東京都中央区京橋3-7-1相互館110タワー http://www.synqa.jp/access/

◆ 定員:60人

◆ プログラム:
18:15 開場
18:30〜18:40 インハウスデザイナーの現状:佐藤敏明
18:40〜18:55 ローカリゼーションマップの考え方:安西洋之
18:55〜19:25 ブランドをつくる:山崎大祐
19:25〜20:30 パネルディスカッション(山崎大祐&安西洋之) 

◆ 参加費:一般 5,000、JIDA 正会員・賛助会員・準会員・学生会員 4,000円


・・・・・・・・・・・・・・参加申し込み・・・・・・・・・・・・・・

JIDA 事務局宛 
Facsimile: 03-3587-6393
E-mail:jidasec@jida.or.jp
■6月26日(木)IDイノベーション・連続セミナー第1回 参加希望
氏名
所属 JIDA 正会員・賛助会員・準会員・学生会員・一般
勤務先・学校名
Tel :
E-mail :
更新日:2014.06.02 (月) 19:46 - (JST)]

開催の主旨や問題意識については下記をご覧ください。

http://milano.metrocs.jp/archives/6082

2014年3月20日木曜日

安藤研究室, UXD initiative共催 “やってあげる”デザインワークショップ 開催

こんにちは。千葉工業大学の安藤です。
このたび、安藤研究室とUXD initiativeとの共催で、ワークショップを開催します。これは、安藤研究室の3年生のブートキャンプと、大学院生の研究促進を兼ねたワークショップを、下記の通り開催いたします。

テーマは利他的UXD「“やってあげる”デザインワークショップ」です。

つきましては、10名ほど、外部の方の枠を設けました。
大変恐縮ですが、以下の条件をご理解いただける方を優先して、お申込みを受け付けたいと思います。

利他的UXD「“やってあげる”デザインワークショップ」

狙い: 

  1. ソーシャルデザインを考えるうえでの足がかりとなる“やってあげる”デザインを作りながら学び、考えていくためのワークショップ
  2. 安藤研究室の新4年生のブートキャンプとして、UXDのうち、特に経験の計画に相当する部分の流れを経験させるワークショップ

日程等:

  • 日時:
    • 1日目: 3月28日(金) 9:30~20:00 (懇親会を含んだ時間)
    • 2日目: 3月29日(土) 9:30~17:00
    • ※続きのワークショップを、4~5月ごろ第3回目として予定しています

ご参加を希望される方へ

  • 外部からのご参加の方の定員を10名とします
  • 本ワークショップの趣旨をご理解いただき、お申込みください
    • 安藤研究室の新4年生のスタートアップという、教育的な目的で実施であること
    • 利他的UXDという安藤研究室が現在研究中のテーマについての、試行的なワークショップであること
  • 可能な限り、2日間連続でご参加できる方を優先します
  • 申し込みの締め切りは、3月26日(水)17時までとします。

申し込み

詳細については、順次お知らせします。

2014年3月3日月曜日

第13回UXD initiative 研究会「ロジカル・ビジュアル・シンキング」参加募集

UXD initiative 研究会「ロジカル・ビジュアル・シンキング」参加募集
この会では、ユーザーエクスペリエンスデザインで重要な論理的思考と視覚的思考をテーマとしています。

コンセプトを論理的に考えるロジカルシンキングと、より視覚的に考えるビジュアルシンキングをあわせたようなワークショップも検討しています。アイデアやコンセプトを発想したり、検討したり、提案する時に役立つと考えています。講師には、UXのための発想法を研究している千葉工大の山崎と、グラフィック・ファシリテーションなどでも活躍している三澤直加氏にも加わってもらい、実践的なワークショップを計画しています。

参加希望の方は下記のリンクより申し込んでください。どなたでも参加可能ですが、限られた定員ですので、お早めに申し込まれることをおすすめします。

第13回UXD initiative 研究会「ロジカル・ビジュアル・シンキング」
          ヤマケンUX勉強会3(ロジカル・ビジュアル・シンキング)
日時:3月24日(月)13:00-16:00
目的:ロジカル・シンキングとビジュアル・シンキングを生かしたアプローチを学ぶ
場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(津田沼駅より徒歩3分)
主催:山崎研究室、UXD initiative
参加費:2000円(講師料)
申込:http://kokucheese.com/event/index/152925/
プログラム:
・ロジカル・シンキングとは
・ビジュアル・シンキングとは
・ロジカル・ビジュアル・シンキングのワークショップ
講師:
・山崎和彦(千葉工業大学)
・三澤直加(株式会社グラグリッド)

講師プロフィール:三澤 直加
長野県生まれ。2000年金沢美術工業大学プロダクトデザイン卒業。株式会社U’eyes Designにて、情報機器のユーザインタフェースの開発、GUIデザインに従事。同時に、商品企画のための質的調査を多く手がける。2011年に株式会社グラグリッド設立。課題発見と仮説構築を中心に、経験価値の創造のためのコンサルティング、デザイン支援を行なっている。

2014年2月13日木曜日

第12回UXD initiative 研究会「サービスデザインと学び」の参加募集

第12回UXD initiative 研究会「サービスデザインと学び」

多くの企業でサービスデザインに関心が集まっています。ここでは、サービスデザインとは?サービスデザインの学には?サービスデザインに関連する活動をしている3人に話題提供をしていただき、パネル・ディスカッションをしたいと思います。また、後半は、学生達のサービスデザインのパネル発表も見ながら、参加者でディスカッションを深めたいと思います。今皆様のご参加をお待ちしております。


■第12回UXD initiative 研究会「サービスデザインと学び」
■日時:03月11日(火)18:30-21:00(18:00開場)
■場所:クリエイティブスペース amu(JR恵比寿駅西口 徒歩4分)
■住所:東京都渋谷区恵比寿西 1-17-2
■主催:UXD initiative、株式会社コンセント
■定員:30名(先着順)
■参加費:2,000円(含む懇親会費)
■参加申込:http://kokucheese.com/event/index/149494/
■プログラム
18:30-18:50 「サービスデザインと学び」長谷川敦士(コンセント・代表)
18:50-19:10 「サービスデザインと学び」安藤昌也(千葉工業大学・准教授)
19:10-19:30 「サービスデザインと学び」山崎和彦(千葉工業大学・教授)
19:30-20:00  パネルディスカッション
20:10-21:00  パネル発表と懇親会
・サービスデザインのパネル発表(千葉工業大学・学生)

2014年2月10日月曜日

特別講演「体験と戦略/体験と活動」のお知らせ


2月28日(金)と3月1日に八丁堀で開催するヤマケン展2014では、ユーザーエクスペリエンス(体験)に関する二つの特別講演を企画しました。多くのみなさまのご参加をお待ちしています。申込や予約は必要がありませんが、限られた席の関係上、立ち席になる場合もあると思いますので、ご理解ください。

■2月28日(金)16:10-17:40 特別講演「体験と戦略」
これからのビジネス、サービスや商品戦略を考慮する上でユーザーエクスペリエンス(体験)という視点は欠かせない。ここでは、ユーザーエクスペリエンスの戦略という視点の講演とディスカッションを通して、UX戦略について考えてみたい。
・「ユーザー・ストラテジック・エクスペリエンス」:ケビン・クラーク(Content Evolution・代表)
・「ユーザーの心を動かすエクスペリエンス戦略」:篠原稔和(ソシオメディア(株)・代表)
・「体験を考慮した戦略」:山崎和彦(千葉工業大学・教授)
・18:00 オープニングパーティ 20:00 終了

■3月1日(土)13:30-14:50 特別講演「体験と活動」
ユーザーエクスペリエンスという視点は、概念や理論だけでなく実際の活動が大事である。ここでは活動の実践の講演とディスカッションを通して、体験と活動について考えてみたい。
・「サイバーエージェントでの体験と活動」山下達也((株)サイバーエージェント)
・「企業と社会の体験と活動」若杉浩一(パワープレイス(株))
・「これからの体験と活動」山崎和彦(千葉工業大学・教授)


■タイトル:ヤマケン展2014-長テーブルから生まれたこどもたち
      山崎研究室デザイン展示発表会
■日時:2月28日(金)14:00-20:00、 3月1日(土)10:00-17:00
■場所:内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVAS(中央区新川2-4-7)
・地下鉄八丁堀より徒歩4分、茅場町より徒歩5分
・東京駅八重洲口よりタクシーで5分
■主催:千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室
    Smile Experience Design Lab.
■協力:(株) 内田洋行、パワープレイス(株)
■展示内容:修士研究、卒業研究、プロジェクト等
ヤマケン2014の詳細はこちら
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■2月28日(金) 14:00-20:00 展示
■14:10-14:30 富士通デザインプロジェクト
■14:30-16:00 産学プロジェクト
(株)KDDI研究所、ソウ・エクスペリエンス(株)、(株)東新製作所、電子航法研究所、(株)ソリッドアライアンス、(株)ロフトワーク
■16:10-17:40 特別講演「体験と戦略」
■18:00 オープニングパーティ 20:00 終了
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■3月1日(土) 10:00-17:00 展示
■10:00-10:30 サービスデザイン発表
■10:30-12:00 卒業研究発表
■12:10-13:20 大学院研究生発表
■13:30-14:50 特別講演「体験と活動」
■15:00-17:00 修士研究発表
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■講師プロフィール
■Kevin Clark(けびん くらーく) 
Content Evolution 代表。元米国IBM社 ブランドとエクスペリエンス担当のディレクター。ThinkPad ブランド戦略やIBMのブランド戦略を担当。ブランドエクスペリエンス委員会のリーダー。専門は、ブランド戦略、エクスペリエンスデザイン、マーケティン グ。Duke University Fuqua School of Businessを中心に、多くの大学での講義を行っている。主な著書では「Brandscendence」。デザインマネジメント・レビュー誌、ストラテジーとリーダシップ誌など、多くの雑誌で寄稿している。


■篠原 稔和(しのはら としかず)
ソシオメディア株式会社 代表取締役。1964年生まれ。マネジメントとオフィス環境に関わるコンサルティング、オブジェクト技術を中心としたIT関連マーケティング、ウェブサイト構築に関わる調査・ 研究・コンサルティング活動を経て、2001年ソシオメディア株式会社を設立。自らも情報デザインのコンサルタントとして、情報デザイン・情報アーキテク チャ、ユーザビリティ・アクセシビリティ、ユーザーエクスペリエンス設計、ユーザー中心設計を専門に「ユーザー行動と情報構造設計」に関わるプロジェクトおよび研究・講演活動に従事している。現在は、デザインとIT及びイノベーションとITスタートアップに関わるメディア運営、ITスタートアップ企業の経営などの諸経験と、UI/UXの包括的な専門性を活かして、企業のイノベーションに向けた総合的なUXコンサルティング活動に注力している。また、業界活動や教育活動にも力を注いでいる。

■若杉 浩一(わかすぎ こういち)
パワープレイス株式会社 リレーションデザインセンター 、インタラクションデザイン部 部長 。熊本県天草生まれ。九州芸術工科大学工業設計学科卒業、1984年 株式会社内田洋行入社、デザイン課、企画課、知的生産性開発課を経て、T.D.C(テクニカルデザインセンター)部長。企業の枠やジャンルの枠にこだわらない活動を行う。杉の魅力をアピールし、日本中に杉のプロダクツを増やしていこうという運動を展開している日本全国スギダラケ倶楽部設立。

2013年10月6日日曜日

11月30日 lmap勉強会「安藤昌也さんのUX論 利他的な『私』」

来月30日に20回目のローカリゼーションマップ勉強会を行います。前回のサービスデザインをテーマとした勉強会でユーザーエクスペリエンス(UX)がキーワードになっていたので、電子デバイスのユーザビリティ→インタラクティブ→UX→サービスデザインという流れから、今回は議論の発展系として、このUXを真正面から捉えようと思います。<詳細は以下>



http://milano.metrocs.jp/archives/5957

参加希望者は、anzai.hiroyuki(アットマーク)gmail.com かt2taro(アットーマーク)tn-design.com までお知らせください。議論に積極的に参加していただける方、lmap の今後の活動に貢献していただける方、大歓迎です。内容に一部変更になる可能性がありますが、その際は、ご了承ください。場所はいつもと同じく、六本木アクシスビル内のJIDA事務局(http://www.jida.or.jp/outline/)です。

11月30日(土)16:00-18:00 「安藤昌也さんのUX論 利他的な『私』」

「俺がこう思うんだから、その感覚を重んじるべき」というニュアンスがユーザーエクスペリエンス(UX)の世界で強いような気がします。「ユーザー 中心」は民主的なイメージがありながら、実はエゴイスティックな態度そのものではないか?と疑心暗鬼な目線が向けられがちです。特にスマホなど個人所有の デバイスが増えて「発言権」をもてばもつほど、その傾向は強化されます。「君が幸せじゃなかったらダメなんだよ」と語りながら、「君よりぼくの幸せのほう がもっと大事なんだ」とでも言いたげな・・・。

しかし、UXの本来の議論はそんなささくれだった角がたったものでなく、他人への思いやりで成り立っているのでしょう。そして、そこにある他人と は、君だけじゃなくて、まだ見ぬ彼女や彼を含んでいる。経験や感動のシェアというのは、人へのゴツゴツした押しつけではなく、水が自ずと流れて広がるよう な願いが隠されているはずです。

実は、このテーマはローカリゼーションと密接にリンクします。狙った市場への「友好的侵入」を図るにあたり、市場のユーザーを「さあ、来い!いじめ てやろうじゃないか」と意地悪な存在とみるのは損でしょう。敵対的な態度を想定すると無駄な作戦に時間を費やしてしまいます。売り込み側にとっても説得的 というポイントをよりソフトにするという視点だけでなく、お互いがもっと仲良くなれば上手くやれるのではないか?というアプローチが求められます。

今回はUXの第一人者である千葉工大の安藤昌也さんが、自らのUX論を敬称つきで語るタイトルにしてみました。安藤さんの現在のUX論に辿りつくま でのプロセス、これからの考えや実行していくアイデアなどを伺いながら、lmapのこれまでとこれからを重ね合わせ、新しい社会の組み立て方とビジネスの 仕方について議論します。
 
参加定員数:20名
参加費:1500円(18:00以降の懇親会参加費を含む)

講師:安藤昌也(あんどう まさや)さんの略歴
 
1997年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。NTTデータ通信株式会社(現株式会社NTTデータ)を経て、1998年 アライド・ブレインズ株式会社の設立に参加。取締役に就任。ユーザビリティ・アクセシビリティを中心にコンサルティング業務に従事。2006年 早稲田大学 非常勤講師、2007年 国立情報学研究所 特任研究員を兼務。2008年より公立大学法人首都大学東京 産業技術大学院大学 産業技術研究科 助教、2011年より千葉工業大学工学部デザイン科学科准教授。
ユーザエクスペリエンス、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチなどの研究、教育に従事。
2008年 ヒューマンインタフェース学会論文賞受賞。
2009年 総合研究大学院大学 文化科学研究科 メディア社会文化専攻修了。博士(学術)。
人間中心設計およびアクセシビリティの国際規格に関するISO/TC159(人間工学) 国内対策員会委員、Webや対話ソフトウェアのアクセシビリティに関するJIS原案作成委員会等で委員を務め、人間工学関連規格の作成・普及を推進してい る。また、NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-net)理事であり、同機構認定 人間中心設計専門家。他に専門社会調査士の資格を有する。
ヒューマンインタフェース学会、日本デザイン学会、日本人間工学会、Usability Professionals’ Association、日本消費者行動研究学会、日本マーケティング・サイエンス学会、日本応用心理学会の各会員。

尚、フェイスブックのページ(下記)でもローカリゼーションマップの最新情報を提供していきますので、このページを「いいね!」に入れておいてください現在(10月6日)、2444人の方にフォローいただいています。

http://www.facebook.com/localizationma

2013年8月11日日曜日

9月21日 lmap 勉強会「文化コンテクストを読むサービスデザイン」

ローカリゼーションマップの勉強会のお知らせをここにアップしておりませんでしたが、今回、長谷川敦士さんに講師をお願いし、サービスデザインとローカリゼーションをテーマに議論するので、ご案内します。以下、私のブログで告知した内容のコピペです。

http://milano.metrocs.jp/archives/5933
参加希望者は、anzai.hiroyuki(アットマーク)gmail.com かt2taro(アットーマーク)tn-design.com までお知らせください。議論に積極的に参加していただける方、lmap の今後の活動に貢献していただける方、大歓迎です。内容に一部変更になる可能性がありますが、その際は、ご了承ください。場所はいつもと同じく、六本木アクシスビル内のJIDA事務局(http://www.jida.or.jp/outline/)です。
9月21日(土)16:00-18:00 「文化コンテクストを読むサービスデザイン」
最近、「1週間で3台のテレビを試した結果、サムスンが最高だった話」とのブログを読みました。米国在住の日本の方が何度も返品を重ね、結果、サムスンのテレビを買ったというのです。そこにこういう一文があります。
そうそう、アメリカに来て返品文化にすっかり慣れてしまってる最近です。なんて言って返品したらいいんだろう?なんて最初はドキドキしてましたが、今じゃ素直に小さすぎだったよと悪びれずに言えるようになってます。いいんだろうか、悪いんだろうか。でもアメリカでの生活には必須のメンタリティです。
米国では返品が当然の行為として定着しているからこそ、1週間で2回も返品して3台目で気にいる買い物ができたというわけです。このブログに対し、サービスデザインの普及に努める長谷川敦士さんは、フェイスブックのご自分のタイムラインで下記コメントをしています。
従来UX(=商品品質)業界の人は、「UXは購入前に体験してもらうことができないので、どうしてもスペックやイメージ重視のプロモーションに頼らざるを得ない」ということを口にしていたが、この「試してみて、体験がいやだったら返品」ということがもっと普及すれば、商品戦略もよりUX重視になるのだろうか。日本でも(アマゾンの靴やファッションのサイト)Javariとか、そういう文化は輸入されつつあるが、まわりの反応を見ても、まだ「返品は販売者に失礼」という感覚は強いように思う。
文化コンテクストの違いがサービスにおける質の差を生んでいると言ってよいでしょう。あるいはサービスの考え方の違いが、新たな消費文化を作っていると表現できるかもしれません。
そこで、今回は「どういう人のどういう価値観に、自分たちの提供できるものを当てはめられるのか、UXを前提に考えていくのがサービスデザインです」と語る長谷川さんに、サービスデザインとは何か?をお話しいただいたうえで、サービスデザインとローカリゼーションについて皆さんと議論をします。
参加にあたっては、長谷川さんのインタビュー記事を事前に読んでおいてください。
参加定員数:20名
参加費:1500円(18:00以降の懇親会参加費を含む)

講師:長谷川敦士(はせがわ あつし)さんの略歴
1973年 山形県生まれ。東北大学理学部物理学第二科卒業。 東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士前期課程修了(理学修士:素粒子物理学)。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了(学術博士:認知科学)。ネットイヤーグループ株式会社を経て、2002年株式会社コンセントを設立、代表取締役に就任。著書に『IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計(BNN新社)』、監訳書として『デザイニング・ウェブナビゲーション(オライリージャパン)』などがある。武蔵野美術大学、多摩美術大学、産業技術大学院大学非常勤講師。NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事。情報アーキテクチャアソシエーションジャパン(IAAJ)主宰。株式会社AZホールディングス取締役。
個人のブログはこちら→ http://www.underconcept.com/blog/
尚、フェイスブックのページ(下記)でもローカリゼーションマップの最新情報を提供していきますので、このページを「いいね!」に入れておいてください現在(8月10日)、2405人の方にフォローいただいています。

2013年5月26日日曜日

第11回UXD initiative 研究会「体験、ビジネスとデザイン」

「体験とビジネスを考慮したデザイン」とはどのようなアプローチなのだろうか?

企業の経営戦略やデザイン戦略を検討する上で、体験とビジネスが重要になってきています。ユーザーエクスペリエンスデザインをビジネスや戦略という視点から、ディスカッションをしたいと思います。

この分野で、多様な経験と実績のある宇田川直哉 氏に話題提供していただき、参加者とディスカッションをしたいと思います。宇田川さんは現在、アメリカのポートランドに本部を持つ株式会社ziba tokyoにて、体験という視点より、リサーチ、プランニング、デザイン提案などを担当しているディレクターです。
今皆様のご参加をお待ちしております。

■第11回UXD initiative 研究会「体験、ビジネスとデザイン」
・日時:06月11日(火)18:20-20:00(終了後に希望者で懇親会)
・場所:千葉工業大学・津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩3分)
・主催:UXD initiative、千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室
・定員:20名(先着順)
・参加申込:http://kokucheese.com/event/index/93386/
・話題提供:
  宇田川 直哉 (Ziba Tokyo、ディレクター )
・コーディネーター
  山崎和彦(千葉工業大学・教授)
・ゲスト
  長谷川敦士 (コンセント・代表)
  安藤昌也(千葉工業大学・准教授)

■宇田川 直哉氏 (Ziba Tokyo、ディレクター )プロフィール
東洋美術学校プロダクトデザイン科(当時/4年制)を卒業後、日本IBM株式会社にフルタイムコントラクトとして従事、マルチメディアデザイングループを経て、アドバンスデザインチームにて感性メールの開発などに参画。のちに株式会社アクシスに入社。プロダクトデザイングループにてGUIや電子機器の製品開発に携わる。現在はアメリカのポートランドに本部を持つ株式会社ziba tokyoにてクリエイティブディレクターとしてデザインプランニング/インタラクションデザイン/コンセプトディベロップメント/ワークショッププランニングなどを担当、また、スマートフォン開発やアプリ、サービスのUX/UI開発に従事。
受賞歴:Gマーク/IF/Canon Digital Creator Award マクロメディア賞など

2013年4月4日木曜日

第10回 UXD initiativeを開催しました。

2013年4月4日、千葉工業大学においてUXD initiativeを開催しました。
星野リゾートが展開する「星のや 軽井沢」などの空間デザインを手がけられた建築家で千葉工業大学非常勤講師の佐々木達郎氏に「リゾートの空間」と題してご講演いただきました。

外部からも20名の参加者の方にご参加いただき、盛況でした。

質疑応答の時のメモ

印象的だったのは、星野リゾートと建築事務所、そしてランドスケープデザインの3社がフラットな関係でプロジェクトにあたっている点です。また、その関係が1つのプロジェクトで終わるのではなく、長期的な関わりの中で相互の理解が深まることが、よりよい結果を生み出しているという点です。

サービスデザインという観点では、やはりコンセプトを作ると実際のオペレーションの観点からデザインしていくことの2点が重要だと思うのですが、その点は言語化できるものではなく、先にも述べたような関係性のなかで、あるいは星野社長のビジョンを理解するプロジェクトの中で生み出されているのだということでした。

オペレーションについては、ある程度レイアウトが決まった段階で、スタッフの方々と膝を突き合わせながら設計していくとのこと。さらに言えば、実際の運用での工夫をホテルスタッフ自身が考えだし、改善していくということでした。

改めてサービスデザインのあり方を考えるのに、非常によい刺激になりました。

2013年3月25日月曜日

第10回 UXD initiative研究会「サービスデザインと空間のデザイン」

UXD initiativeでは、千葉工業大学工学部デザイン科学科の山崎和彦研究室と安藤昌也研究室との併催で、サービスデザインに関する勉強会を開催いたします。

 

今回のゲストは、星野リゾートが展開する「星のや 軽井沢」などの空間デザインを手がけられた建築家で千葉工業大学非常勤講師の佐々木達郎氏に「リゾートの空間」と題してご講演いただきます。



本勉強会では、一部ご関心のある一般の方のご参加いただけるようにいたしました。限りはございますが、ぜひご参加ください。なお勉強会ですのでサービスデザインについて積極的な議論ができる方を期待しております。

日時: 2013年4月3日  18:30〜 (18:00 開場)
会場: 千葉工業大学 津田沼キャンパス 7号館 1階 フレキシブルワークスペース
    千葉県習志野市津田沼2-17-1 
    JR総武線、総武快速線 津田沼駅 徒歩3分
申込み:定員 20名(予定) こくちーずよりお申し込みください
     申し込み


講師ご紹介:

佐々木 達郎 氏  
建築家

■略歴
1979  北海道 生まれ
2002  千葉工業大学工学部工業デザイン学科 卒業
2004  千葉工業大学大学院修士課程 修了
2013  東 環境・建築研究所 設計主任
一級建築士 千葉工業大学非常勤講師 

■主な担当作品
星のや軽井沢 (JIA環境建築賞 優秀賞,ARCASIA Awards Gold Medal受賞 , AIJ作品選集2007)
ホテルブレストンコート 石の教会四阿
伊東温泉アンジン (Good Design賞)
星野リゾート花乃井 他

■受賞歴
WORLD SPACE CREATORS AWARDS 2009インテリアデザイン賞
椅子のある風景 北の創作椅子展2009最優秀賞 



2012年10月3日水曜日

第9回UXD initiative 研究会「ブランド体験」参加募集

「ブランド体験を考慮した戦略」とはどのようなアプローチなのだろうか? 

企業の経営戦略やデザイン戦略を検討する上で、ブランド体験が重要になってきています。ユーザーエクスペリエンスデザインをブランドや戦略という視点から、ディスカッションをしたいと思います。この分野で、多様な経験と実績のある田子學 氏に話題提供していただき、ゲストの長谷川さん、石原さん、福永さんや参加者とディスカッションをしたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

■第9回UXD initiative 研究会「ブランド体験」
・日時:11月08日(木)17:30-19:30(終了後に希望者で懇親会)
・場所:千葉工業大学・津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩3分)
・主催:UXD initiative、千葉工業大学デザイン科学科山崎研究室
・共催:日本デザイン学会サービスイノベーションデザイン研究部会
・参加費:無料
・申込:http://kokucheese.com/event/index/55325/

・話題提供:
  田子學(MTDO inc. ・代表 ) 
・コーディネーター
  山崎和彦(千葉工業大学・教授)
・ゲスト
  長谷川敦士 (コンセント・代表)
  石原幸一(東新製作所・代表) 
  福永光一(O-Flexビジネス・コンサルティング・代表) 


・終了後に、参加者でリフレクションとディスカッションのために、JR津田沼駅近辺で懇親会を予定しています。お店の予約も必要ですが、事前にお申し込みください。


■田子學氏プロフィール
株式会社エムテド 代表取締役 アートディレクター/デザイナー
東京造形大学II類デザインマネジメント卒。株式会社東芝デザインセンターにて多くの家電、情報機器デザイン開発にたずさわる。同社退社後、株式会社リアル・フリートのデザインマネジメント責任者として従事。その後新たな領域の開拓を試みるべく、2008年株式会社エムテドを立ち上げ、現在にいたる。現在は幅広い産業分野において、コンセプトメイキングからプロダクトアウトまでをトータルでデザイン、ディレクション、マネジメントをしている。
GOOD DESIGN AWARD、red dot design award、JDCAデザインマネジメント賞、ILS AWARDデザインビジネス賞、他受賞作品多数。2010年~日本デザイン振興会(JDP)「グッドデザイン賞」審査委員